解約祭り、手続き編2

書類が届いた順に解約作業してます。

 

auカブコム証券(カブドットコム証券):

署名するだけ。とてもかんたん。封筒は緑色。

 

三井住友信託銀行:

でました銀行系。

例によって、通帳を書留で送る形式…ながら、こちらは自腹ではなく受取人払い封筒付き。

書類は汎用支払請求書、口座振込依頼書、解約届出書…などなどたくさん。書くところも、署名捺印、住所などたくさん。

きのう帰宅後に書こうかと思ったが、多すぎるので断念。土日にやります。

 

身軽になるぞ〜

 

ついしん

…ってやってたら、ひふみ投信/レオスキャピタルワークスから、口座解約完了のメールが来ました。早い!

ドラム式洗濯機、置けず。

現在は縦型(ふつうの)洗濯機10キロモデルを使っている我が家。

 

洗剤自動投入とか乾燥機能を求めて、先日、パナソニックのNA-LX125C ドラム式洗濯機

https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX125C.html

への買い替えを検討したのですが、うーん、置けるかどうかわからない…というわけで、家電量販店で「搬入見積」を依頼しました。

搬入見積とは、機材が置けるかどうか、出入口から設置するところまでを担当さんに家に来てもらって見てもらう作業で、買う前提ではあるものの、無料で依頼することができます。

 

さて、大きさ的には大丈夫じゃない?と思っていた我が家の洗面所は…

なんと!

置けませんでした!

 

正確には、置けるけど、水栓の高さが足りず、無理やり置くとお風呂の入口が半分占有される、という結果。

 

いまの縦型洗濯機はふつうに置けているものの、ドラム式、背高いですものね…

で、水栓の高さを解決する配置方法もあるようなのですが、そちらは家電量販店さんではなく、設備屋さんでないとできるかわからない…とのこと。

貸家なので、大谷さん契約の設備屋さんに来てもらうのでしょうが、そこまでやるか悩んだ結果、もう一件、別の家電量販店でも相談してみることにしました。

 

とかなんとかやってる間に、NA-LX125Dという新型が出ましたね。値段もどーんと上がってるけども。

https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX125D.html

いまなら、型落ちになったC型が安く買えるのかもしれませんが、 乾燥機能使うと、プリントTシャツは溶けるという話もあるみたいだし、そもそもドラム式にしたほうがいいのか迷ってきたので、もすこし考えることにします。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18053078/

 

 

 

住信SBI、キャッシュカードを利用すると有料に。

こちらの記事で見かけたのですが、

筆者も使用中の住信SBIネット銀行が、

キャッシュカードを使った引き出し・預け入れを12月1日から有料化するようです。

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2408/27/news113.html

 

一方、アプリでセブン・ローソンのATM利用なら無料化されるともあり、どう考えてもアプリで出し入れすべき状況となりました。

アプリだとQRコードを読むだけですし(たぶん)、いちいちカードを持ち歩かなくてよいので楽と言えば楽です。

が、これでキャッシュカード本体はますます死蔵品となりそうです。

 

住信SBIネット銀行は、アプリでのスマート認証NEOを使うのが便利さの上ではほぼ必須で、

そうするとATM利用・他行宛振込がそれぞれ月に5回無料で付いてくるので、とても便利ですが、いまの筆者の環境ではメインになりきれておらず、この前はパスワードを忘れている始末でした。なんてこった。

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartprogram/rank/

整理するかどうか悩みどころですが、他行宛振込5回無料をみすみす落とすのは痛い…そういう時に限って、地味に使います。

 

解約するかはもう少し考えたいと思いますが、アプリ利用は良いと思います。慣れない人には勧めづらい気もするけど。

 

解約祭り、その手続きの実際。

今日、自宅にどさどさと解約祭りに必要な書類が

届いていたのでバリバリと書きました。

その記録。

 

マネックス証券:

プレプリントの用紙に日付と名前を書き込むだけのオーソドックスなタイプの解約用紙。

解約用紙の宛先が八戸なのが意外でびっくりした。

八戸のどこにマネックスの事務センターが…!(別に八戸に恨みはない)

封筒は青。

 

ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス:

日付、住所氏名、生年月日を書かせるものの、口座番号はプレプリント。まあ、ありそうな感じで

こちらもオーソドックス。

こちらは、事務センターが福島ならしい。

封筒は橙。

 

三菱UFJモルガン・スタンレー証券:

裏映り防止用紙の記入用紙で、日付と名前を記入するのみ。実は、解約依頼の電話もフリーダイヤルで3分で済み、今回いちばん手続きが手っ取り早い印象。

封筒は緑。

 

大和証券大和ネクスト銀行):

日付、住所氏名、生年月日を全部書く。

そして、謎にアンケートがついている。

いわく、「今後の投資の意向」(やめるのか、他社で継続か)と、上記の理由について。高齢のため、という理由も選択肢にあった。

封筒は緑。

 

Wealth Navi:

日付、住所氏名、生年月日、口座番号を全部書く…うえに、なんと本人確認書類も必要。

なぜに辞めるのに本人確認書類が要るのか。

封筒は水色。

 

三菱UFJ信託銀行:

今回の最難関。

複写式用紙2組に署名捺印、ハサミを入れたキャッシュカード、通帳を同封して、自腹で簡易書留扱いにして口座開設店に送付する形式。

今日の分では唯一届出印が必要だった。さすが銀行。

ていうか、口座番号のほかに取引番号と会員番号がある理由はなんだろう。

なお、親切な書き方チュートリアルを付けてくれていた。ありがたや。

社用欄にあった「エクセレント退会」がちょっと気になった(同行の「エクセレント倶楽部」なるものを退会する確認欄らしい)。

封筒は橙。

 

なお、お仲間の三菱UFJ銀行は、「手続きアプリ」をインストールして解約を選択、あとはメールが来る、であっさり終わりだった。

 

とりあえず、今日の作業おわりっ。

免許センターってやっぱり遠いのか。

今朝のヤフーニュースで見かけた、そんな記事。

 

…やっぱりみんなそう思ってたのか…!

 

地元の免許センターも電車の駅からけっこう歩くところにあり。

思えば、免許とったときは大学のある県に

住民票を移していたこともあり、あっちの県の免許センターに行ったけど、

そこも遠く、バスで終点まで行ったものでした。

 

広さが必要なのはわかるけど、クルマがないこともあるのに、

だいたいクルマでないと行けないとこにある不思議。

食洗機、故障?

金曜日午前3時半…

 

ピピピピピピ…という、キッチンからの謎の音で目が覚めた。

ぼーっとしながらキッチンをさまよい、

ようやく音の出所が食洗機だと気がつく。

パナソニックNP-TZ300。

去年の9月に導入して、まだ1年経っていない食洗機だ。

 

…フタ閉まってるし。なんのエラーだろう…

…おや、なにやら赤いランプが。

そこで、エラー番号H21を一生懸命表示する食洗機。

…H21ってなんだ。

 

仕方がないので、取説を探す…よりも、手元にあるiPhoneで検索する。

…あった。

https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/17183/?a_id=11495&session=Pu3W4vJq

 

水漏れ警告らしい。

 

取説に書いてある「電源抜いて30分待機」を試す。

…1回目、エラー消えず(午前4時過ぎ)。

眠い。

…2回目、やはりエラー(午前4時半過ぎ)。

ねむい。

 

うーん。とりあえず電源抜いておくか…(就寝)

 

さて、朝になって起きてきた妻に状況を説明。

購入した量販店に連絡することになった。

そうして、わりとすぐにメンテナンス屋さんが来てくれたのが土曜日の昼ごろ。

 

食洗機をバラして、あちこちみてもらい…

結果。

水漏れセンサーに粉洗剤がこびりついたことによる

誤作動、とのこと。

 

どうやら、作動時に粉洗剤を投入する場所が悪かったようで、

フタ側に粉洗剤をこぼしてはいけないらしい。

 

そして、こういう、使い方によるエラー対応は保証対象外だそうで、今回は有償修理対応となった。金額7,150円。

 

また、庫内清掃も週一とか定期で

クエン酸を撒いて最高出力でまわす、と良いらしい。

 

まあ、とりあえず。

いまの家の最重要家電となっているので、直ってよかった。

解約祭りのつづき2

前回の続きです。

開設してた口座の感想など書いていきます。

 

auカブコム証券(開設時はカブドットコム証券):

筆者が初めて作った元祖・証券口座。サポートセンターが優しく丁寧だった印象。

指値、逆指値などを使いこなせば完全自動売買も可能なようだが、ここでしか買えない物というのも特になくなってきたので、撤収。長い間、お世話になりました。

 

マネックス証券:

筆者が2番目に作った証券口座。

操作画面が少々複雑で、欲しい機能・画面がどこにあるか把握するのに慣れが必要な気がする。

最近は他証券で扱いのない米国株(ステランティス合併前のフィアットとか)にと活躍したものの、

入金から両替などが面倒になり、円でそのまま購入・売却できる他社が第一線に。

いや、円決済は為替が不利なのはわかっちゃいるのですが、日本株と一緒に機動的に(思いつきで?)売買するには結局、円決済、円戻りが使いやすかったのです。

そんなわけで解約。

 

松井証券:

筆者が何番目かに作った証券口座。

手数料競争の始めの頃、約定10万円まで手数料無料、とかやってたのは衝撃でした。

いまの特徴はよくわかりませんが、住信SBIネット銀行と組んでのMATSUI BANKは「キャッシュカードなし」が選べて面白かった。

近々、JCBと組んでクレカ積立を開始する模様ながら、それは他社で別のクレカで実行しているので、決定打にならず。解約。

 

ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス:

ひふみが勢いがあった頃に、直販も面白そうだなと思って開設。

が、結果的に、直販口座がなくてもひふみは買えるし、立派なパンフレットが送られてくるだけだったりするので、用途がなくなり解約。

注・iDeCoではひふみを使ってますし、ひふみ好きですよ。はい。

 

ウェルスナビ/WealthNavi:

AI任せはたしかにプラスが出たし、見ていて面白いが、eMAXIS Slimシリーズなど、手数料が安い投信がたくさんあり、つみたてNISAも利用している(=長期戦が前提)いまの筆者の環境では、1%の手数料はバカにならないと思い、使用停止。

本当にほっときたい人には良いのかもしれない。が、それなら前述のeMAXIS Slim系を引き落としからの自動積立しておいたほうが、手数料負けしない気がするし、微妙なところ。

趣味の問題かもしれないが、「相場急落でも長期投資を」「出金するよりも長期投資を」というメールがたくさん来るのが良し悪し。解約。

 

まだ続くので、もうちょい書きます。